海外旅行先で医薬品を現地調達する方法

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体調を崩した時のことを考え、日本で飲み慣れている薬は持参したいものです。それでも、急に普段かからないような病気になってしまい、現地で薬を購入する必要がでてきたら・・?ここではそんな時の対処法を見ていきましょう。

必要なものは薬局で購入可能

日本から薬を持って行くのを忘れてしまったり、量が足りなくなってしまった時には、現地の薬局で市販薬を購入します。風邪薬、胃腸薬、鎮痛剤、下痢止め、鼻炎薬などは、ほとんどの国で医師の診断がなくても購入できます。そういう場合にはホテルスタッフやツアー添乗員に薬局の場所を教えてもらいましょう。

どの国でも薬局はたいてい目立つ看板や目印を掲げているので分かりやすいのですが、事前にその国の薬局の外観がどんなものか覚えておくと安心です。現地の言葉が話せない場合は、旅行会話集や海外旅行傷害保険手帳に書かれた病気関連の用語集を使って出来るだけ正確に症状を説明しましょう。

英語圏ではなくても、薬局には「PHARMACY」という英語表記がある場合が多いので、街中を歩いて薬局を見付けることができないことは、基本的にはないと考えて良いでしょう。

日本と同じ薬でも分量には注意!

海外で購入できる一般市販薬の中には日本と同じメーカーの商品もあります。しかし見慣れた商品名やパッケージだからといって、用法・用量をよく読まずに服用するのは危険です。なぜなら現地の人向けの薬は、分量が違うことが多いのです。

一般的に海外の薬品は、日本人には用量が多すぎる傾向があることを知っておきましょう。書いてある用量通り飲んだら、副作用がひどかったり、強い眠気に襲われたというケースもあります。特に高齢や小柄な人は分量よりも少なめに服用したほうがよいでしょう。

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医師から処方箋をもらって薬局で購入

一般市販薬以外の薬が必要になった場合は日本と同様、医師に処方をしてもらいます。高血圧や糖尿病など持病がある人は旅行前に、かかりつけの医師に英文の薬剤証明書を書いてもらうと、旅行先の医師にそれを見せるだけで済むのでとてもスムーズになります。

また、ほとんどの国で薬の手渡しが薬局で行われます。難しい手続きは不要ですが、用法用量などはきちんと薬剤師に確認した方がよいでしょう。最後に帰国後の保険金請求のために必ず薬品の領収書は保管しておきましょう。

薬局での使えるお助け英会話5選

薬局で使える英会話を5つ紹介しておきます。これらの他にも、持病のある方は、自分に必要そうな英単語だけでもメモしておくと、薬局に行くことになっても安心です。

  • 風邪薬をください - Can I have cold medicine?
  • この処方箋の薬をください - Please fill this prescription.
  • 処方箋なしで買えますか? - Can I buy it without prescription?
  • どのようにして飲めばいいですか? - How should I take this?
  • これと同じものをください - I’d like to have the same one as this.

Top photo by saguarosally

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