海外で病院に行くことになったら・・・

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海外で大きな病気になってしまったら・・・。言葉が不自由なのもイザという時の気がかりですが、海外での病気も心配事の一つですよね。海外では救急車が有料の国があったり、医療費が非常に高額な国があったり、日本のように気軽に病院に行けない国も少なくありません。そんな国でも病気の際に安心して病院に行けるように、海外旅行損害保険には必ず加入しておきましょう。

軽度の病気やケガの場合

比較的軽度の病気(腹痛、風邪、下痢など)や怪我(捻挫、打撲など)の場合、ホテルの従業員に医師を紹介してもらいましょう。こうした病院は土日や時間に関係なく往診してくれます。また言葉の面でもホテル側がサポートしてくれることが多いので安心です。日本人観光客の多いホテルでは、日本語での対応可能な病院を紹介してくれることもあります。

その他に、ツアー添乗員や現地係員から症状に合った病院を紹介してもらうこともできます。その際には往診時間や行き方、予約の要不要もきちんと確認しておきましょう。海外では病院は予約をしなければいけないことが多いので注意です。

大きな病気や大怪我の場合

急を要する疾病や交通事故の場合はすぐに救急車を呼びます。言葉がうまく話せない場合でも、とにかく周りの人に頼んで呼んでもらってください。辺境地にいる場合は救急車を待つよりも乗用車やタクシーを使って病院まで搬送する方が早いこともあります。

軽い病気やケガであればどこの病院で診察してもらってもよいのですが、脳卒中など一刻を争うような命に関わる病気の場合は、医療態勢が高度に整えられた大病院へ行く(連れていってもらう)のが大切です。

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病状を正確に伝えよう

医師に診てもらう時には、自分の症状を正確に伝えましょう。現地の言葉がうまく話せないという人は、こうした時に備え、旅行会話集などを携帯しておくと便利です。また、普段から掛かり付けの病院がある人や持病がある人は、英文カルテと英文薬剤証明書を病院からもらっておくと、ますます安心です。スムーズに病状や病歴を伝えられます。

入院することになったら

病気やケガの状態が重い場合や手術を要することになった場合は、入院という事態も考えられます。旅行先が先進国の都市部でそこで入院することになった場合は得に心配はいりません。しかし、田舎の病院や発展途上国の病院に入院する場合、その入院先が明らかに不衛生であったり設備が整っていないと感じるようなら、一度現地の大使館または領事館に相談をしてみてください。

海外での入院は不安ですし、心細いかとは思います。でも、心配しすぎて日本へ帰ることを優先して手術などを遅らせてしまうと重大な後遺症を残してしまうケースもあります。重大な判断は国際電話で日本の医師に客観的な意見を求めるなどして、現地の病院を信じましょう。

海外旅行損害保険に加入している場合

もしもの事態に備え、この記事を読んでいる皆さんは、必ず海外旅行損害保険に加入しておくことをオススメします。

海外旅行損害保険に加入しておけば、病気や怪我などの際に、24時間対応の電話サービスにて、日本語が通じる病院の手配や予約、言葉が通じない場合の通訳の手配など、必要な対応を代行して貰えます。充分な現金の手持ちがない場合でも、キャッシュレスサービスに対応した病院を紹介してもらえるので安心です。

何度か海外旅行に行った経験があり、その都度、海外旅行損害保険に加入していたけれど一度も使ったことがないという人ほど、「どうせ何も無いだろうから、保険代が無駄になる」と考えて、保険に加入しない傾向があります。しかし、不測の事態は、事前に想定できないからこそ、不測の事態なのです。楽観的になりすぎず、海外旅行損害保険には必ず加入することをオススメします。

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