海外で病気や怪我をした場合の対処法

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海外旅行中に怪我をしたり病気になたりというアクシデントは、誰の身にも起こる可能性があります。この記事では、旅行中に起こりがちな、怪我・病気への対処法をご紹介します。

熱が出たら

身体がだるく、38度未満の発熱の場合は冷やしたタオルをおでこに当てたり、氷枕を当ててホテルで安静に過ごすようにしてください。一部の国では熱を下げるためのお茶がスーパーなどに置いてありますので利用するのもいいでしょう。汗をかいたら頻繁にシーツや下着を取り替えるのも大切です。38度以上の高熱では解熱剤が必要ですが、それでも回復しない場合は無理をせず医師に診てもらうことをオススメします。

慣れない環境での下痢

冷えや普段口にしない食事など、下痢を引き起こす原因はさまざまです。下痢を早く収めるためには塩分と水分の補給が一番。でも、アルコールやコーヒーは逆に胃を刺激して悪化する恐れがあるので避けましょう。お腹を壊しているだけの下痢ならそんなに問題はありませんが、もしも血が混じっているようなら感染症の疑いがありますので病院へ行くようにしてください。

腹痛や便秘になったら

旅行中はストレスや不規則な生活リズムから便秘が起こりやすくなります。食事の時は食物繊維を多く含む食べ物を摂るように心がけましょう。普段から便秘がちの人は、日本から便秘薬を持参するのが良いでしょう。腹痛に関してはさまざまな要因がありますが、急な激痛が発生した場合には重い病気の可能性も考えられますので医師に相談してください。

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暑い国では熱中症に注意

熱中症は最悪のケースの場合、呼吸困難や意識障害を引き起こす恐れがあります。同行者に熱中症の疑いがある時には、風通しのよい日蔭で飲み物を飲ませましょう。もし意識がない場合には早急に救急車を呼ぶのが賢明です。熱中症を予防するには、意識して水分を多めに摂取することが大切です。南国でも乾燥している時期は、汗が出ていなくても体内の水分が奪われている場合がありますので、水分摂取は必ず怠らずにしましょう。

骨折してしまったら

骨折などケガ人が出てしまった際には、救急車が来るまでの間に応急処置をしましょう。骨折した部位は動かさず、患部を挟む両側の関節に副木をあて固定してください。副木のかわりに棒切れ、段ボール、雑誌などでも代用できます。裂いた衣服で包帯の代わりに数か所固定しましょう。

血を止める方法

ケガ人が激しい出血をしている場合には止血法を行います。清潔なガーゼやハンカチで傷口を覆って、上から圧迫すれば血が止まるはずです。血が止まらないようなら、心臓の近くの拍動が強く触れる箇所を圧迫しながら救急車の到着を待ちます。

海外での病気・ケガで大切なこと

交通事故や脳卒中など命に関わる緊急事態が起こった時は、とにかく救急車を呼ぶこと。自分で呼べなくても周りの人に手配を頼んで下さい。現地の言葉が話せないからといって、日本語の通じる病院に拘るのはやめましょう。小さな病院から大病院へ移送されたときには手遅れだった、というケースもあります。

Top photo by parentdish

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