ビザ(VISA、査証)の知識

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海外旅行をする上で必ず知っておくべきビザ(VISA、査証)の知識。渡航先や旅行期間などによっては、必ずしも必要ではありませんが、基本的な知識を抑えておきましょう。

ビザ(VISA、査証)とは!?

visaPhoto by otomo-rug.jugem.jp

ビザとは、各国の在外公館(大使館や領事館)が外国人に対して審査をして発行する本国入国への「推薦状」のようなものです。ここで推薦状という言葉を使ったのは、ビザ発行による審査はあくまでも予備的な位置付けで、実際に渡航先の空港などで入国審査をする際に入国が拒否される可能性があるためです。

ただ、実際には海外旅行の経験のある日本人の多くが、ビザを取得した経験がないと思います。日本のパスポートは、世界の中でも極めて信用度が高く、観光などの短期滞在であれば、約170カ国でビザが免除されているためです。日本が世界各国と良好な関係を築き、日本人の外国での振る舞いが好意的に評価されている表れでもあります。

ビザの種類

stamps-on-passportPhoto by hoteltravel.com

ビザは、渡航目的や入国回数によって、幾つかの種類に分けられます。

渡航目的による分類だと、観光旅行で必要な「観光ビザ」、他国へ向かう際の経由で入国する際に必要な「トランジットビザ」、ビジネス目的の渡航に必要な「ビジネスビザ」、留学のために必要な「学生ビザ」、企業などでの研修を受ける場合に必要な「研修ビザ」、若者が働きながら旅行することを認めた「ワーキングホリデービザ」などがあります。また、1回限りの入国に有効な「1回ビザ」の他に、一定の期間内に複数回の入国が可能な「数次ビザ(マルチプルビザ)」などもあります。

渡航目的や入国回数に応じて、事前に適切なビザを取得しておくことが、渡航先でのトラブルを未然に防ぐことに繋がりますので、ビザの取得はしっかり行って下さい。

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ビザの申請と取得

visa-applicationPhoto by britishcouncil.in

ビザの申請は、渡航先国の在外公館(大使館や領事館)で行います。日本国内の大使館・領事館で申請するのが一般的ですが、必ずしも居住する国で申請する必要はありません。たとえば、日本人がカンボジア・プノンペンのタイ大使館で、タイの観光ビザを申請するということも可能です。国によって必要書類や費用が異なりますので、事前にWEBサイトなどで情報収集をして、不足なく資料を整えて大使館・領事館に行きましょう。また、旅行会社に手数料を払うことで、ビザ取得を代行してもらえる場合もあります。ビザ発給までの期間は、即日〜1週間程度です。

ビザ取得には最新情報の収集が不可欠

ビザの発給に関するルールは、国際情勢の変化や各国の政権の交代などによって、頻繁に変更されます。特に途上国では、政権が交代する度にビザ発給が厳しくなったり緩くなったりを繰り返す傾向にあります。ネットで調べた情報が既に古くなっている可能性もありますので、できるだけ直近に更新された情報を参考にしましょう。確実なのは在日本の各国大使館に問い合わせることです。

Top photo by smartertravel.com

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