旅行会社とのトラブル事例集

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旅行会社との間でトラブルに遭遇する人が少なくありません。大手の旅行会社であれば比較的、大きなトラブルは少ないと思いますが、小さな旅行会社の場合は、深刻なトラブルに至る場合もあるようです。このページでは、旅行会社とのトラブル事例集と対処法を掲載します。

旅行会社が倒産!旅行代金は返金される!?

travel-agencyPhoto by suhanatravels.com

旅行会社でツアーや航空券などを予約して、既に料金も支払い済み。そんな状況で、出発直前に旅行会社が倒産しました。旅行会社で電話しても繋がらず、代金返金の交渉すらできません。何か解決策はあるのでしょうか?

【対処法】すぐにJATAに連絡する!
その旅行会社が日本旅行業協会(JATA)の会員であれば、すぐにJATAに連絡しましょう。旅行会社は営業保証金を国に供託しており、倒産時にはJATAが窓口になって、被害者に弁済金を支払う制度になっています。また、利用した旅行会社がJATAに加盟していない場合は、所轄の行政機関(国土交通省や都道府県など)に直接連絡して、営業保証金還付制度の適用を申請することになります。

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申込金の支払前の予約なのにキャンセル料を請求された!

cancelled-stampPhoto by jakartafootball.com

ある旅行会社にツアーの予約をしましたが、都合が悪くなったのでキャンセルの連絡をしました。まだ申込金を支払う前の段階だったので、問題なくキャンセルできると思っていたら、キャンセル料を請求されました。このキャンセル料は支払う義務があるの!?

【対処法】キャンセル料の支払義務はありません!
ツアー申し込みの契約は、申込金を支払った時点で成立します。今回のケースは契約が未成立の段階ですので、キャンセル料は発生しません。キャンセル料を巡るトラブルは非常に多いので、契約書の記載をよく確認しましょう。

パンフレットの記載と実際のツアー内容が違う!

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グアムへのツアーに参加しました。パンフレットでは、宿泊先は現地の一流ホテルになっており、オーシャンビューの部屋の写真が掲載されていました。しかし、実際にツアーに参加してみると、ランク落ちのホテルの海も見えない部屋に変更されていました。これは契約違反なのでは!?

【対処法】誤解を与えるパンフレットは違反。JATAに相談を!
極端な誤解や優良誤認を与える広告表現は、法的にも問題があります。今回のケースでは、ホテルが変更になる可能性を明記せず、オーシャンビューの部屋がイメージ写真に過ぎないとの注釈などを記載しなければ、旅行会社側の落ち度になります。旅行会社にツアー代金の一部返金を求め、当事者間での話し合いで解決しない場合には、JATAに相談しましょう。

Top Photo by Green Holidays

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