出国手続きの流れ

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日本を出国する際、また渡航先の国を出国する際には、様々な手続きが必要です。時間も限られていますので、スムーズに出国できるように、事前に出国手続きに関する情報を知っておきましょう。

空港到着から航空機搭乗までの流れ

1.空港に到着したら・・・

自分の乗る便のチェックインカウンターの場所を確認し、該当の場所に向かいます。ツアーの場合はまず集合場所に向かってください。出発時刻の2時間前までに空港に到着すると、時間の余裕を持って手続きを進められるでしょう。

2.チェックイン

利用する航空会社のチェックインカウンターで荷物のX線検査を受け、搭乗手続きをします。パスポートと航空券(Eチケット)を提示し、搭乗券を受け取ります。機内に持ち込めない荷物などはここで預け、クレームタグを受け取ります。(最近ではオンライン・チェックインに対応している航空会社も増えています)

3.手荷物検査

機内持ち込み手荷物のX線検査を受け、金属探知機をくぐります。ノートパソコンや、液体物はバッグから取り出し、個別に提示してください。国際線の場合、100ml超の液体物は持ち込めません。100ml以下のものも、容量1リットル以下のジッパー袋にまとめる必要があります。

4.税関

外国製品・貴金属を持っている場合は、「外国製品の持ち出し届」の提出と現物の提示が必要です。承認印をもらった用紙は、帰国時まで保管してください。申告の無い人はそのまま通過し、出国審査に向かいます。また、100万円相当額を超える現金を海外に持ち出す場合には、「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」という書類を税関に提出する必要があります。

5.出国審査

審査官にパスポートと搭乗券を提示します。日本人が日本を出国する際に、何か質問をされることは極めて稀ですが、何か聞かれた際には適切に回答しましょう。

6.搭乗まで

搭乗までに時間がある場合は、搭乗ゲートの場所を確認後、飲食店や免税品店などを散策しましょう。空港によっては、デパートのようにお店が並んでいるところもあります。また、国内の主要空港の出国審査通過後のエリアには、海外旅行保険の自動引受機があります。海外旅行保険に未加入の場合には、ぜひ入っておきましょう。

7.搭乗

搭乗券に記載のある、搭乗時刻の30分前までには搭乗ゲートの近くに向かいます。搭乗のアナウンスが流れたら、それに従って搭乗します。

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チェックインの際の注意点

空港での手続きは時間がかかります。チェックインカウンターは、通常出発時間の2時間前からオープンしますので、時間に余裕を持って到着するようにしましょう。行き先の国によっては、帰りの航空券の有無を確認される場合があります。必要に応じて提示しましょう。

搭乗時の荷物について

受託手荷物(預ける荷物)や機内持ち込み手荷物の許容範囲は、航空会社や路線により異なりますので、旅行の前に確認が必要です。受託手荷物(預ける荷物)の中には貴重品や壊れやすいものは入れずに、機内持ち込み手荷物として持ち込みましょう。荷物を預けた際にもらえるクレームタグは、荷物が紛失した際に必要ですので、必ず到着までは、なくさないように保管してください。(LCCの場合は、受託手荷物は有料になります。事前にネットで代金を支払うと安くなりますので、必要な容量を購入しておきましょう。)

出国・搭乗前の注意点

手荷物検査

手荷物検査を受ける際には、身につけている金属類は外して、X線検査に通しましょう。刃物類は持ち込みできませんが、もしうっかり手荷物に入れてしまった場合は、通常ここで捨てられます。女性の場合は、眉毛用ハサミがよく引っかかるので要注意。

出国審査後

出国審査を終えた後は、早めに搭乗ゲートに向かいましょう。あなたが遅れると、飛行機の出発時間が遅れる場合がありますし、最悪の場合は搭乗できません。天候などの諸事情により、飛行機の出発が遅れたり、搭乗ゲートが変更されたりする場合がありますので、モニター上の搭乗案内は常に確認しておいてください。

Top photo by Christopher Chan

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